2014年9月8日月曜日

通っている空手道場の師範が頼りないと思ったら





■通っている空手道場に碌な師範がいない




アナタが空手道場に通っているなら、
そこはどんな環境の道場ですか?

右も左もわからない人が空手を始めるなら、
師範の導きによって上達するものです。


プロの空手選手だって今までの稽古の中でも
数々の師範に出合ったからこそ
今のその人があるのだと思います。



それだけ、空手道において
師範の存在は大きいものです。

なのに、アナタが通い続けてる
空手道場に頼るべき師範がいなかったら?



これ、今から空手が上手くなりたい
という人にとって致命傷なんですよ。

その道場にいる、師範と呼ばれる人は、
本当にそれ相当に実力を持ってますか?


まさかとは思いますが、ただ道場を運営して
毎月集金しているだけではありませんよね?

もしそうなら、その道場では
アナタはいつまでたっても強くなりません。



そんな道場は上段者ならとっくにやめて
他の道場に通っているハズです。

強い人がいない道場は廃れていきます。



●良き師範との出会いが成長の術




空手もそうですが、どの格闘技でも、
いえ他の球技やスポーツでもですよ。

良き師範・指導者の存在があってこそ、
アナタは強くなる可能性があるのです。



そう、良き師範との出会いこそが
成長できる術でもあるのです。

なのに、師範が頼りないと強くなれません。


誤解のないように言っておきますと、
空手道において強くなるために
行動するのはアナタ自身です。

人のせいにしてはいけない、
と分かっておられるかもしれません。


ですが、さすがに師範の指導がないと
どんなに稽古を続けても強くなれません。


その師範と呼ばれる人がですよ?



「腕立て伏せ100回!」

「回し蹴り、始め!」

「えい!やー!」




とだけ叫んでる痛い人だったら、
勘の鋭いアナタならドン引きしてますよね?

師範という立場は肩書だけで
指導力や説得力が無いというか、
ただ立ってるだけの人かと思います。笑



「この稽古を続けて強くなれるの?」



と疑問を抱き始めたら要注意です!

アナタなら薄々感づいてるはずです。


それは、練習の場を提供しているだけで
師範でもなんでもありません!


ただの道場の管理者に過ぎません。


先ほども申し上げましたが、
良き師範との出会いが空手で強くなる術です。



頼りない師範の下で稽古をしていたら、
上達するにはずっと先になってしまいます。

アナタは一刻も早く強くなって、
大会にも出場したいですよね?


でしたら、最速で空手を上達できる、
そんな師範との出会いは必須です!





⇒空手を最速で上達させる
(別記事へ移ります)


2013年12月6日金曜日

空手でヘッドギアの無し(素面)は危険?





■素面でやる空手ってどぉ?




中学生以下の空手の稽古を見ると、
ヘッドギアが有る練習が殆どです。

要はヘルメットみたいな防具を頭に
着用していることって多いですよね。


もちろんこれは顔と頭を守るためのもので、
体が出来上がってないお子さんには
必要不可欠な防具です。

特に中学3年生までの部は、
防具が義務付けのところが多いと思われます。


ヘッドギアに限らず、拳サポーター、
足サポーター(脛・甲)、
ファウルカップなどは義務付けかと。


ところが道場によっては、
そのヘッドギアを着用させず
練習を行っている所もあります。


いわゆる、素面の空手ですね。



●防具を着用するということは




当然ですが、空手初心者や素人、子供には、
素面での練習は危険です。

どんな怪我をするやら考えただけでも
ヒヤヒヤしますからね。


ですから、殆どの道場・流派では、
ヘッドギア有りの練習が一般的です。

ただ、防具を着用するということは、
顔や頭を攻撃するということです。


アナタが保護者の立場で、
お子さんん空手を習わすとあらば、
ヘッドギア着用の道場の方が良いですよね。

組み手をやる時は特に。



●ヘッドギア有りでも油断できない







ただし、ヘッドギア着用だからと言って、
まだ安心はできません。

防具を装備しても、稽古を受ける本人次第で
何かしらのケガをすることはあります。


それは、構え(フォーム)が正しくないと
ケガの原因になるのです。



空手に限らずどのスポーツもですが、
フォームが間違っていると、
ケガが起こるということですね。

逆に言えば、正しいフォームで練習すると
ケガの予防につながるのです。


アナタのお子さんは大丈夫ですか?

もしかしたら、現時点で既に、
怪我をした経験はありませんか?


ヘッドギアを付けても、手首を痛めたり、
足首を捻挫しては元も子もありません。

それ以上練習できなくなります。


その結果、他の生徒と差がついてしまい、
我が子が弱いままとなってしまいますす。

そうなる前に、ケガをしない、
空手の正しい練習法を知りましょう。


ケガをしないことが、
空手を最速で上達させる秘訣です。





⇒空手を最速で上達させる
(別記事へ移ります)


2012年12月5日水曜日

空手を最速・90日で上達する方法とは!?





空手を、道場で人一倍稽古しているのに
一向に強くならない・・・。

今の練習メニューやトレーニングを続けて
本当に効果があるのだろうか。


アナタは今、そうお悩みではありませんか?

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